かっさとは
かっさ
とは中華圏に伝わる伝統民間療法です。
牛の角などで作られたかっさ板やれんげ等で身体の不調の部分をこすります。
「気」と「血」の通り道である経絡にあるつまりをとり、経絡を通すことにより不調を和らげることを目的としています。
台湾では、かっさは中医(東洋医学のお医者さん)はもちろん、家庭でも日常的にかっさが行われています。
特に暑気あたり(熱中症)や夏バテの時によく行われます。
また、風邪のひきはじめにもよく行われます。
家庭ではかっさ板の他、瓶のふたや皿なども使われます。
かっさをすると、経絡のつまりのある部分には、「シャ」と呼ばれる赤や紫の斑点が出ます。
これは代謝の良しあしにもよりますが、数日から一週間で自然に消えます。
※通常、顔のかっさはシャが出ないように行います。
顔の美容かっさでリフトアップする際などはシャは出ないようにします。
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